高取幼稚園の教育理念

高取幼稚園では、創立者 渡邉 茂が提案した幼児の健康には水泳が一番という考えのもと、1年を通して温水プールでの幼児の体づくりに力をいれています。

 

プール遊びの目的は、泳げるようになることではなく、こども達が丈夫な体を作りながら、水を怖がらずに楽しめるようになることを第一としています。

 

また、高取幼稚園ではリトミック遊び、体育遊び、絵画遊びがありますが、目的は水泳と同じように、何かができるようになることではなく、色々な経験をし、興味や関心を伸ばして、個性を引き出していくことにあります。

 

日本の幼児教育の父、倉橋惣三は『幼稚園真諦』の中で、「私たち幼稚園の専門家は、保育に対して少しの無理もないことを先ず心配しなくてはなりません。」と述べ、幼稚園教育は目的よりも対象(こども)を重視することが大切であると説いています。

 

1840年にフレーベルがドイツに幼稚園(独 Kindergartenキンダーガルテン)を創り、幼児にとっての遊びの重要性を主張してから150年以上経ちます。 

時代とともに、変わるものと変わらないものがあります。本質を見失わないためには、理念がなければなりません。

 

高取幼稚園では、教育の語源であるラテン語の「educo」=「引き出す」ことを基本に、こどもがもっている特性をよく理解し、意欲を引き出す一人一人の個性に応じた保育を行っています。

    ☎ 092-821-1527
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